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Dr. Midwest's big database of history 昭和60:中曽根康弘首相、靖国神社に公式参拝。アジア各国の反発を招く。 日本 1985- 08- 15  ― Midwest
アルジェリアで、パレスチナ民族評議会がパレスチナ独立国家の樹立を宣言する。パレスチナを占領しているイスラエルは反発する。 外国 1988- 11- 15  ― Midwest
平成4:宮沢首相の衆議院予算委員会でのアメリカ経済に関する発言のうち、「アメリカ人は働く倫理感が欠けている」との部分が報道され、アメリカ国内で反発を招く。 日本 1992- 02- 03  ― Midwest
平成4:金丸信前自民党副総裁が上申書を検察庁特捜部に提出し、5億円受領の容疑を認める。上申書提出で20万円の罰金刑が確定するが、世論の反発が増大する。 日本 1992- 09- 25  ― Midwest
平成4:自民党竹下派の幹部会が、小沢一郎会長代行系の欠席する中で、反小沢系の推薦する小淵恵三副会長の後継会長就任を決める。小沢系は反発する。 日本 1992- 10- 22  ― Midwest
平成4:自民党竹下派が総会を開き、109人中93人が出席して小渕恵三を新会長に正式決定する。小沢派は反発し、新政策集団「改革フォーラム」を結成する。 日本 1992- 10- 28  ― Midwest
ボスニア・ヘルツェゴビナの民族紛争に対する西側の武力介入を避けるための和平会議がジュネーブで行われる。提示された和平案に、ボスニア側は評価する姿勢を示すが、イスラム側は反発する。 外国 1993- 01- 02  ― Midwest
エリツィン大統領とハズブラートフ最高会議議長が、現在の人民代議員大会を廃止してて11月21日に大統領・新議会の同時繰上げ選挙を行い、その代り4月の大統領選挙は行わないという合意に達する。しかし、ロシア人民代議員大会はこれに大きく反発する。 外国 1993- 03- 28  ― Midwest
ソマリアに駐屯する国連部隊が攻撃され、多くの死者が出る。イタリア軍がアメリカに反発を強める。 外国 1993- 07- 14  ― Midwest
平成6:政府・与党首脳会談が、社会党反対のまま早朝突然6兆円の所得税・住民税の減税、消費税・法人特別税の廃止と3年後の税率7％の「国民福祉税」の導入を決める。しかし与党内部に反発が強く、協議機関で検討することとなる。 日本 1994- 02- 03  ― Midwest
平成6:細川首相の後継候補選びで連立与党が、自民党の一部（渡辺美智雄）と連携を探ろうとする新生・公明・日本新各党と、これに反発する社会・民社・さきがけに事実上分裂する。 日本 1994- 04- 11  ― Midwest
平成6:新党さきがけが、12日の後継総理の選出方法に反発し、閣外協力とすることに決める。 日本 1994- 04- 15  ― Midwest
平成6:細川内閣が総辞職し、首班指名で羽田孜が第80代内閣総理大臣となる。しかし民社党の大内委員長の呼びかけで新生・改革（日本新など）・民社・自由・改革の会の5党派が130名の新会派「改新」を結成したため社会党が反発し、組閣が不可能となる。 日本 1994- 04- 25  ― Midwest
平成6:未明、社会党が、社会党抜きの新会派「改新」が結成されたことに反発して連立政権からの離脱を決める。羽田政権は少数与党となる。 日本 1994- 04- 26  ― Midwest
平成6:永野茂門法相（新生党）が、インタビューで「南京大虐殺はでっちあげ」と発言したことが毎日新聞で報道され、国内・中国・韓国が反発する。 日本 1994- 05- 05  ― Midwest
平成6:民社党・日本新党が、社会党の協力を得るため「改新」の会派を解消すべきだとの見解で一致する。小沢一郎新生党代表幹事はこれに強く反発する。 日本 1994- 05- 16  ― Midwest
平成6:桜井環境庁長官が閣議後の記者会見で「太平洋戦争は侵略戦争ではなっかた」という主旨の発言を行い、韓国・中国の反発を買う。 日本 1994- 08- 12  ― Midwest
アメリカの大リーグで、年俸の上限が決められたことに反発して選手がストライキに突入する。 外国 1994- 08- 12  ― Midwest
平成6:衆参両院の本会議が開かれ、村山首相が所信表明演説を行う。副議長ポストを要求する衆院の新統一会派「改革」が与党が譲歩しなかったことに反発して衆院本会議を欠席する。 日本 1994- 09- 30  ― Midwest
平成6:中国の反発の中、前日沖縄に入っていた台湾の徐立徳行政院副院長が広島に入り、アジア大会の歓迎レセプションで中国側関係者とも同席する。 日本 1994- 10- 01  ― Midwest
平成6:日本政府が強く反発したため、アメリカ郵政公社が、95年秋に発行予定の第2次大戦戦勝50年の記念切手の図柄の中で、原爆のキノコ雲の図柄使用を中止することを決定する。 日本 1994- 12- 08  ― Midwest