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Dr. Midwest's big database of history 平成6:自民党を離党した西岡武夫衆議院議員らが、衆議院に新会派の「改革の会」を結成する。 日本 1994- 01- 04  ― Midwest
平成6:自民党が出席して、参議院政治改革特別委員会が再開される。 日本 1994- 01- 06  ― Midwest
平成6:自民党の白川勝彦と社会党の伊東秀子の両代議士が「腐敗防止法案」を提案する。 日本 1994- 01- 14  ― Midwest
平成6:自民党の第58回定期党大会で、河野洋平総裁が政権奪回に向けた決意を表明する。 日本 1994- 01- 21  ― Midwest
平成6:参議院本会議で、政治改革関連4法案が、社会党で17人、自民党で5人の造反があり、賛成118、反対130で否決される。 日本 1994- 01- 21  ― Midwest
平成6:連立与党と自民党が、政治改革法案の修正案に合意する。衆議院での小選挙区比例代表制を柱とする改正政治改革関連4法案が参議院で可決され、成立する。 日本 1994- 03- 04  ― Midwest
平成6:石川県知事選挙で、連立与党の押す前副知事の谷本正憲候補(48)が自民党の押す前参議院議員石川弘候補(56)を僅差で破る。 日本 1994- 03- 27  ― Midwest
平成6:日本新党が新たに新会派「改革」を結成し、新生党・公明党が積極的に参加する方針を固める。自民党の渡辺美智雄元副総理がこれに呼応する動きをみせる。 日本 1994- 04- 08  ― Midwest
平成6:細川首相の後継候補選びで連立与党が、自民党の一部（渡辺美智雄）と連携を探ろうとする新生・公明・日本新各党と、これに反発する社会・民社・さきがけに事実上分裂する。 日本 1994- 04- 11  ― Midwest
平成6:渡辺美智雄元副総理・外相が、自民党を離党することを表明する。 日本 1994- 04- 17  ― Midwest
平成6:鹿野前総務庁長官ら5人が自民党を離党して「新党みらい」を結成する。自民党「リベラルズ」（渡辺派）の太田誠一ら5人が離党する。 日本 1994- 04- 18  ― Midwest
平成6:自民党が、奥田敬和衆議院運営委員長（新生党）の解任決議案を提出する。 日本 1994- 05- 13  ― Midwest
平成6:社会党の中間・右派議員の政策集団「デモクラッツ」が、自民党の一部、民社、新党さきがけ、日本新党などと社民リベラル勢力による新会派「新民主連合」の結成を訴える。 日本 1994- 05- 14  ― Midwest
平成6:自民党の山崎拓（渡辺派）、加藤紘一（宮沢派）、小泉純一郎（三塚派）の「ＹＫＫ」が中心となる新政策行動集団「グループ新世紀」が発足する。 日本 1994- 05- 16  ― Midwest
平成6:自民党が、羽田内閣不信任案を衆議院に提出する。 日本 1994- 06- 22  ― Midwest
平成6:自民党が首班指名候補として村山富市社会党委員長支持を決め、連立与党が支持し自民党を離党した海部俊樹元首相と衆議院本会議で決戦投票となる。村山富市が第81代内閣総理大臣に指名され、自民・社会・さきがけ連立政権が誕生する。社会党としては47年ぶり2人目の総理大臣の誕生となる。 日本 1994- 06- 29  ― Midwest
平成6:重要閣僚を自民党が占めた村山連立内閣が発足する。自民党総裁の河野洋平が副総理外相、官房長官に社会党五十嵐広三、蔵相に新党さきがけ武村正義、通産相に自民党橋本龍太郎。自民党の田中真紀子が科学技術庁長官となる。 日本 1994- 06- 30  ― Midwest
平成6:自民・社会・新党さきがけの与党3党が、防衛費0.9％増で決着する。自民党が社会党要求をのんだ結果。 日本 1994- 07- 28  ― Midwest
平成6:ニューヨーク・タイムズ紙が、1950年代から60年代にかけてＣＩＡが日本の自民党に数百万ドルの資金援助をしていたと報道する。 日本 1994- 10- 08  ― Midwest