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Dr. Midwest's big database of history 昭和20:天皇アメリカ大使館マッカーサー訪問する。 日本 1945- 09- 27  Midwest
昭和20:マッカーサーが幤原首相に、憲法の自由主義化、婦人解放など5大改革を指令する。 日本 1945- 10- 11  Midwest
昭和21:米スターズ・アンド・ストライブス紙が、名古屋熊沢寛道からマッカーサー提出された南朝後亀山天皇の曽孫・信雅親王を八幡社に合祀したいとする請願書に基づき、南朝子孫のスクープ会見の記事掲載する。熊沢天皇問題の始め 日本 1946- 01- 18  Midwest
昭和21:マッカーサーが、極東軍事裁判所条例を承認する。 日本 1946- 01- 19  Midwest
昭和21:マッカーサーがGHQ民政局に日本国憲法の草案作成を指示する。 日本 1946- 02- 03  Midwest
昭和21:政府が、主権在民・象徴天皇・戦争放棄を規定した帝国憲法改定草案要綱を発表する。マッカーサーは全面承認を声明する。 日本 1946- 03- 06  Midwest
昭和21:マッカーサーが、大衆示威運動に対して「暴力デモ許さず」との声明発表する。 日本 1946- 05- 20  Midwest
昭和21:マッカーサー吉田首相書簡で、公務員争議禁止要望する。 日本 1946- 07- 22  Midwest
昭和22:マッカーサー2月1日ゼネストに中止命令を出す。 日本 1947- 01- 31  Midwest
昭和24:マッカーサー国旗の自由使用を許可する。 日本 1949- 01- 01  Midwest
昭和24:陸軍中尉加藤哲太郎(「になりたい」の原作者)の死刑判決に、マッカーサーから審理やり直し電報が届く。 日本 1949- 05- 16  Midwest
昭和24:マッカーサーが、アメリカ独立記念日にさいして「日本は共産主義東進阻止の防壁」と言明する。 日本 1949- 07- 04  Midwest
昭和25:マッカーサー年頭で、日本国憲法は自己防衛の権利否定せずと声明する。 日本 1950- 01- 01  Midwest
昭和25:マッカーサーが、共産党非合法化示唆する。 日本 1950- 05- 03  Midwest
昭和25:マッカーサー吉田首相宛書簡で、共産党中央委員24人の公職追放指令する。 日本 1950- 06- 06  Midwest
昭和25:ダレス来日し、マッカーサー講和条約構想などについて会談する。 日本 1950- 06- 21  Midwest
昭和25:マッカーサーが、朝鮮戦争に対する虚偽報道理由共産党機関紙アカハタ」の30日間発行停止を指令する。 日本 1950- 06- 26  Midwest
昭和25:マッカーサー吉田首相宛書簡で、警察予備隊創設海上保安庁増員指令する。マッカーサーの真意は朝鮮出動した在日米軍に代る役割を担わせることであった。 日本 1950- 07- 08  Midwest
昭和25:マッカーサーが、日本再軍備をほのめかす。 日本 1950- 12- 31  Midwest
マッカーサーが、中国本土攻撃もせず、と発言する。 外国 1951- 03- 24  Midwest
昭和26:マッカーサーに代った連合国軍最高司令官リッジウェイが、メーデーの皇居前広場使用禁止を支持する。 日本 1951- 04- 27  Midwest
韓国政府が海洋主権宣言を行い、李承晩イ・スンマン大統領李承晩ラインマッカーサーラインより日本寄りの海域)を設定する。 外国 1952- 01- 18  Midwest