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Dr. Midwest's big database of history 明徳4:幕府が京都周辺の土倉・酒屋に対する社寺本所の独占的な課税権を否定し、幕府の徴税権に服すべきことを規定する。 日本 明徳04(1393). 11. 26  ― Midwest
アメリカで、最高裁判所が黒人奴隷の訴訟権を否定する判決を下す。 外国 1857- 03- 06  ― Midwest
ロシアのアレキサンドル3世が、ロメス・メリコフの改革案を否定し、無制限専制の維持を宣言する。 外国 1881- 05- 11  ― Midwest
[ロシア暦3月2日]チューリッヒに居たレーニンがロシアに革命が起こったのを知る。レーニンはケレンスキーの革命を否定する電報をボリシェヴィキたちに打つ。 外国 1917- 03- 15  ― Midwest
トルコ大国民議会が、臨時憲法を採択する。憲法はオスマン朝を否定する。 外国 1921- 01- 20  ― Midwest
昭和21:ＧＨＱが、在日朝鮮人の治外法権を否定する声明を出す。 日本 1946- 11- 20  ― Midwest
昭和25:マッカーサーが年頭の辞で、日本国憲法は自己防衛の権利を否定せずと声明する。 日本 1950- 01- 01  ― Midwest
昭和50:北朝鮮に拿捕されていた松生丸の田川船長が帰国し、領海侵犯をはっきりと否定する。 日本 1975- 11- 14  ― Midwest
昭和51:ロッキード事件で、国際興業の小佐野賢治社主、全日空の若狭得治社長、渡辺尚次副社長の証人喚問が行われる。小佐野賢治は事件との関係を否定し、米側証言を「事実でなく虚偽でございます」と言い切り、コーチャンの訪問を受け助力を依頼されたことは認めながら対応については聞き流したとし、紹介者については「記憶にございません」と述べる。「記憶にございません」は流行語になる。 日本 1976- 02- 16  ― Midwest
昭和51:衆議院予算委員会でローッキード事件の第2次証人喚問が行われ、大庭哲夫前全日空社長、鬼俊良ロッキード日本支社支配人が証言する。さらに若狭、大久保、伊藤が最喚問される。ダグラス社のＤＣ１０仮発注に関する大庭前社長の証言を若狭社長が否定する。 日本 1976- 03- 01  ― Midwest
平成元:オウム真理教の上祐幹部と青山弁護士が横浜市内で記者会見し、坂本弁護士失踪事件との関係を否定する。 日本 1989- 11- 18  ― Midwest
平成元:オウム真理教の麻原代表が、西ドイツのボンで会見し、坂本弁護士一家失踪事件との関係を否定する。 日本 1989- 12- 01  ― Midwest
平成4:政府が、従軍慰安婦問題について政府の直接関与を認めるが、強制連行については否定する。 日本 1992- 07- 06  ― Midwest
平成5:衆議院予算委員会で、5億円献金問題と日本皇民党事件に関して小沢一郎自民党元幹事長の証人喚問が行われる。午後に行われた竹下登元首相に対する3回目の証人喚問では金屏風疑惑が取上げられるが、竹下は否定する。 日本 1993- 02- 17  ― Midwest
平成6:皇太子夫妻の結婚後初の記者会見が行われる。皇太子妃の懐妊を否定する。 日本 1994- 02- 09  ― Midwest
平成6:松本市のサリン中毒事件の第1通報者の会社員河野義行氏が退院し、記者会見して事件とのかかわりを否定する。 日本 1994- 07- 30  ― Midwest
平成6:沖縄上空1万メートルを飛行中のマニラ発成田行きのフィリピン航空434便ボーイング747機の機内で爆発が起き、近くの那覇空港に緊急着陸する。この爆発で乗客の日本人会社員(24)が死亡し、乗客6人がやけどなどの怪我をする。イスラム原理主義組織「アブサヤフ」のメンバーを名乗る男から犯行声明があるが、アブサヤフは犯行関係を否定する。 日本 1994- 12- 11  ― Midwest