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Dr. Midwest's big database of history 永祿7:大坂で火災が発生し、本願寺などが焼失する。 日本 永禄07(1564). 12. 26  ― Midwest
天正11:秀吉が丹波亀山から大坂に入る。 日本 天正11(1583). 11. 06  ― Midwest
天正11:秀吉が、大坂から京都に入る。 日本 天正11(1583). 11. 08  ― Midwest
天正11:大坂の教会で初ミサが行われる。 日本 天正11(1583). 11. 22  ― Midwest
天正12:羽柴秀吉が大坂に帰る。 日本 天正12(1584). 06. 27  ― Midwest
天正12:織田信雄が秀吉と和議を結んだため、戦う名分を失った徳川家康が2男の義伊（秀康）を秀吉の養子とする形で大坂に送る。 日本 天正12(1584). 12. 12  ― Midwest
天正13:羽柴秀吉が大軍をもって大坂を発し、根来などに兵を進める。 日本 天正13(1585). 03. 21  ― Midwest
天正14:秀吉が大坂の教会堂を訪れる。 日本 天正14(1586). 02. 13  ― Midwest
天正14:大政所と入れ替わりに岡崎城を発した家康が、大坂に到着する。 日本 天正14(1586). 10. 26  ― Midwest
天正15:秀吉が大坂から聚楽第に入る。 日本 天正15(1587). 07. 25  ― Midwest
天正20:豊臣秀吉が、生母の大政所の重病の報を聞き、名護屋を家康らに任せて門司から船に乗って大坂に向かう。 日本 天正20(1592). 07. 22  ― Midwest
文祿2:秀吉が、拾丸に会うため名護屋を出発して大坂に向かう。 日本 文禄02(1593). 08. 15  ― Midwest
文祿2:秀吉が大坂に帰って、生まれたばかりの拾丸を抱き上げる。 日本 文禄02(1593). 08. 25  ― Midwest
文祿5:豊臣秀吉が、毛利輝元・小早川隆景らに命じ、宇治川に大閣堤を築かせる。伏見城下から大坂への水上交通が一段と便利になる。 日本 文禄05(1596). 01. 16  ― Midwest
文祿5:明の冊封日本正使の楊邦亨、朝鮮通信使黄慎らの一行が大坂に到着する。 日本 文禄05(1596). 08. 29  ― Midwest
慶長元:豊臣秀吉が、京都・大坂で捕らえさせた宣教師6人・キリスト教徒20人を、長崎で処刑させる（26聖人の殉教）。 日本 慶長01(1596). 11. 15  ― Midwest
慶長4:前田利家が細川忠興の周旋で大坂より伏見に至って徳川家康と会見する。 日本 慶長04(1599). 02. 29  ― Midwest
慶長4:家康が大坂にくだって石田三成の亭に宿る。 日本 慶長04(1599). 09. 07  ― Midwest
慶長4:徳川家康が大坂で豊臣秀頼と会見する。 日本 慶長04(1599). 09. 09  ― Midwest
慶長19:徳川秀忠の10万の本隊が江戸を出発して大坂に向かう。 日本 慶長19(1614). 10. 23  ― Midwest
元和元:幕府が大坂の陣の論功行賞を行う。 日本 元和01(1615). 12. 26  ― Midwest
元和2:秀吉の未亡人高台院ねねが妙心寺養源院で大坂の陣戦没者の供養を行う。 日本 元和02(1616). 05. 07  ― Midwest
寛永5:幕府が、大坂の陣では活躍したが江戸への参勤を怠っていた美濃高須間藩主の徳永昌重を流刑に、同じ罪で丹波綾部藩主の別所吉治を改易すると発表する。 日本 寛永05(1628). 02. 28  ― Midwest
承應2:大坂の青物市場が手狭になったため、京橋北詰片原町から天満に移転する。 日本 承応02(1653). 07. 30  ― Midwest
寛文12:大坂の豪商河村瑞賢が、幕命により酒田港に城米倉庫を造営する（瑞軒倉）。 日本 寛文12(1672). 02. 24  ― Midwest