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Dr. Midwest's big database of history ザクセンのドイツ国王オットー1世が教皇を助けるためローマに入る。 外国 0962- 01- 31  Midwest
ローマ教皇アレクサンドル2世の葬儀委員長だったヒルデブランドがローマ民衆によって教皇に推され、グレゴリウス7世となる。 外国 1073- 04- 22  Midwest
ウォルムス・ドイツ司教会議が、教皇グレゴリウス7世の教皇廃位を決議する。ドイツ国王ハインリッヒ4世グレゴリウス7世廃位通達手紙送付する。教皇ハインリッヒ4世破門する。 外国 1076- 01- 24  Midwest
ドイツ王フリードリッヒ1世赤髯王が、初めてイタリア遠征を行い、教皇から神聖ローマ皇帝を受ける。 外国 1155- 06- 18  Midwest
史上最年少教皇としてインノケント3世(38)が即位する。 外国 1198- 01- 08  Midwest
第4回十字軍教皇反対を押切ってザラに向かって出発する。 外国 1202- 11- 13  Midwest
ローマ教皇チェレスティヌス5世がライバルのガエターニ枢機卿の威しで教皇辞任する。 外国 1294- 12- 13  Midwest
教皇が、大勅書「ウナム・サンクタム(唯一の聖なる)」を発布し、世界支配権を主張する。 外国 1302- 11- 18  Midwest
リヨン教皇選挙が行われ、フランス派によってボルドー大司教が教皇選出され、クレメンス5世となる。1309年に教皇庁フランスアヴィニョンに移されることになる。 外国 1304- 11- 01  Midwest
教皇グレゴリウス11世が、教皇庁ローマ復帰させる。「教皇のバビロン捕囚」時代終結する。 外国 1377- 01- 17  Midwest
ローマ市民のデモ行進でローマ帰還後初の第1回教皇選挙が行われ、バリ大司教バルトロメオ・プリニャノを教皇選出する。しかしローマ人が選挙会になだれこんだので、枢機卿たちはローマ人枢機卿テバルデッシを選出された教皇発表する。 外国 1378- 04- 08  Midwest
教会大分裂。前日ローマ市民がなだれこんだために逃れていた枢機卿たちが再びヴァティカンに集り、バリ大司卿を教皇とし、ウルバヌス6世と命名する。無効選挙のが高まり、クレメンス7世選出したため教会大分裂となる。 外国 1378- 04- 09  Midwest
教皇選挙が行われたが、イギリスドイツハンガリー、イタリア諸国はローマ教皇を、フランンス、ナポリスコットランドカスティリャアラゴン諸国アヴィニョン教皇支持して譲らず、カトリック教会分裂は決定的となる。 外国 1378- 09- 20  Midwest
ピサ大聖堂で行われていた教会会議で、ミラノ大司教ペトロス・フィラルジィを教皇選出する。この結果3人教皇存在することになる。 外国 1409- 06- 26  Midwest
教皇神聖ローマ帝国スペイン、イタリア諸都市国家ので対仏神聖同盟が結ばれる。ナポリ占領したフランス撤退要求する。 外国 1495- 03- 31  Midwest
マルティン・ルター教皇に訴える。 外国 1518- 10- 16  Midwest
スペインのアドリアン枢機卿が、ハドリアヌス6世として教皇となる。 外国 1522- 03- 08  Midwest
メディチ家のジュリオが、クレメンス7世として教皇に即位する。 外国 1523- 11- 19  Midwest
アン・ブーリン王妃としたヘンリー8世が、教皇に破門宣告される。 外国 1533- 07- 11  Midwest
パリオルレアンなどの街頭で、カトリック教のミサ聖祭を罵り、教皇教会非難する檄文新教徒によってばらまかれる。これに怒ったフランソワ1世新教徒弾圧することになる。 外国 1534- 10- 17  Midwest
マルケルス2世が教皇に即位する。 外国 1555- 04- 09  Midwest
パウルス4世(79)が教皇に即位する。 外国 1555- 05- 23  Midwest
教会改革に熱心な推進者となるウルバヌス8世が教皇に選ばれる。 外国 1623- 08- 06  Midwest
オスマン帝国対抗して、教皇盟主とする神聖ローマ帝国ポーランドヴェネツィア神聖同盟結成される。 外国 1684- 03- 05  Midwest
フランススペイン・パルマ・ナポリが共同教皇圧迫したため、教皇クレメンス13世がイエズス会解散を命じる。 外国 1773- 07- 21  Midwest