幾何学だけを使って、ローレンツ変換を導出し、等加速度直線運動について考察する論考です。中学校で学習する範囲の数学しか使用しないように配慮しています。
位置と運動量の演算子の関数形から交換関係を導くことは簡単ですが、ここではその逆をやってみます。
uncert.lzhを解凍して得られるuncert.texをLaTeXでコンパイルしてください。私は pLaTeX2ε for Windows Another Manual Vol.1 Basic Kit の環境でコンパイルして確認しています。コンパイル結果をHTML化したものをここに置いておきます。
ミトコンドリア・イヴのための確率統計的浮動のシミュレーションです。DOS/Vマシン上のMS-DOSで動作します。
Baseball Probability Estimation
公式記録で得られる情報をもとに、得点確率及び期待値、勝利確率を計算します (DOS/Vマシン上のMS-DOSで動作します)。
1997年のセントラル・リーグについての計算結果をこちらに示します。こちらも参考にしてください。
-George R. Lindsey, “An Investigation of Strategies in Baseball”, Operations Research 11, pp.477-501(1963).
-ベースボール・マガジン社『1998ベースボール・レコードブック』
Baseball Pennant Race Simulation
正規乱数によりペナントレースをシミュレートして最終順位の予想を行います。DOS/Vマシン上のMS-DOSで動作します。